ゼネスト
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11月11日のスペイン全国ゼネスト、当日の交通の最低運行はまだ発表なし──前後の10日・12日はRenfe運転士の別のスト、各地のデモの時刻
11月11日(水)の24時間の全国ゼネストは、11月2日時点で予定どおりの見通し。経営者団体CEOEは実施前の異議申し立てを見送った。鉄道・飛行機・地下鉄の最低運行はまだ発表されておらず、Renfeは前後の10日・12日にも運転士のストがあり、3日続けて乱れるおそれがある。主要な観光施設の休業の発表はないが、王立劇場やリセウ大劇場は11日の公演を別の日に移した。バルセロナ17時30分などデモの予定

スペインのスト・デモ予定(11月2日時点、11月〜12月上旬)──11日ゼネスト、Renfe・Ouigoの運転士、医師・教員、グラナダ地下鉄
11月11日の全国ゼネストを山場に、前後の10日・12日にRenfe運転士のスト、Ouigoは11月2日・6日・9日、12月4日・8日にスト。グラナダの地下鉄、セゴビアの市バス、サラゴサの路面電車も部分ストを予定し、医師はカタルーニャ、バレンシア、マドリードなど各地で、教員はマドリード州で無期限スト、カタルーニャで26日にスト。バルセロナ空港のGroundforceのストは解除された。11月2日時

スペインもフランスのような暴動になるのか──財政の余力と住宅の不満、数字で比べる
フランスの暴動を受け、スペインでも同じことが起こりうるかを数字で比べた。2025年の財政赤字はスペイン2.4%、フランス5.1%と、財政はスペインに余力があり、燃料の減税もあって店頭の軽油もフランスより安い。一方で住宅価格は10年で約8割上がり、世論調査では国の主な問題として55.7%が住宅を挙げる。物価上昇率も若者の失業率もフランスより高い。全国規模の暴動に広がる兆しは見えないが、10月にはデモ

11月11日のスペイン全国ゼネスト、飛行機が欠航したら?──払い戻しと補償の考え方、2012年はイベリアなど3社で473便が欠航
スペインで11月11日に予定される全国ゼネストで飛行機が欠航した場合、EU規則の対象の便なら、理由を問わず払い戻しか代わりの便、食事などの世話を受けられる。一方、250〜600ユーロの補償金は、2週間以上前の通知や「特別な事情」の場合は出ない。ストが特別な事情に当たるかの考え方と、2012年の前例、今回の交通の現状をまとめた。
